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教育3連発
橘川幸夫 『つながりっぱなし宣言』より

『「教育」がインターネット最大のキラーコンテンツになる。
これまでの「教育」に名を借りたインチキな洗脳ではない。
一方的な情報の押し付けではない。
私と貴方が会話する時、私がおしゃべりしている時は私が先生であり、
私が聞いている時は私が生徒だ。
そういう日常的な関係の中での対話的深まり、これが真の教育だ。』

『明治からはじまった近代教育においては、
教師は教えたいことがあった。
1+1=2であるという公式を教えることは、
国民の教育水準を高め、国家の安定と繁栄に
ストレートに結び付くから、教師には「教えたい」
という義務感と情熱を持てた。
生徒とは、「社会の子ども」たちであったのだ。

しかし、今、そのような「国家の価値観」は喪失
している。にもかかわらず、教育の構造は、
明治のままである。新任の先生が子どもたちに
「1+1=2」であるということを教える時に、
この公式を教えたいという意欲はないだろう。
単なるサラリーマンのマニュアルのごとく、
知識を伝えているだけである。

国家の価値観を失うことにより、私たちは、自分の
外側にあった「共通の価値観」を失った。
そのかわり、個人の内側に、それぞれの価値観を
発生する契機を得た。契機を得たが、実践している者
は少ない。

教育とは、「教えたい」ものが、自分の内部にあるもの
だけがかかわるべきだ。単なる職業の安定や、
知識の充実を誇るような輩に、教育をゆだねておくのは、
とんでもないことである。』

『情報を右から左に流すだけの横流し商法を「教育」だとか
「情報産業」だとか言ってる鈍感な連中は無視。
右から左に移す時に「伝えたい思い」をどれだけ込められるか、
がキラーコンテンツとしての教育のポイントだ。
教育者は、よきDJであれ。他者を紹介しつつ自分をアピール
できる人である。』
| 言葉 | 12:18 | comments(0) | trackbacks(0)
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